驚いたことがありました。
子供が塾に通うと言うので体験にいった先の塾の先生が昔付き合ってた彼だったんです。
向こうも驚いたでしょうけどね。
頭のいい人だったのですが、普通のサラリーマンとして働いていたはずなのに…ね。
（噂では埼玉あたりの葬儀屋で一時働いていたとか聞いたことはあったけど。。。）
話を聞くとサラリーマンは数年だけして塾の講師に転職したそうです。
頭のいい人はいいですよね。
私なんて今の仕事を辞めても塾の講師なんて職業には転職できませんからね。
サラリーマン時代は営業職だったようですがそれが嫌だったようです。
ノルマがあって自分には向いてないと思い転職をしたそうです。
塾の講師は合っていたんでしょうね、
もう１５年以上たつそうです。
子供にも人気があるようで、授業も分かりやすいそうです。
長女が体験で授業を受けたようですが分かりやすいって言ってましたしね。
転職をして良かったってことですよね。
私と先生が話している場所には子供はいなかったので良かったんですけどね。
まあ昔のバイト先の知り合いってことにしておかなくっちゃあね。
バイト先は同じでしたから間違いでは無いんです。
でも、できたらそこの塾には行って欲しくないかなぁ。
顔を見るのは何となくいやですからね。
でも、長女はここでもいいかな～なんて言ってるんですけどね。
後、何箇所か体験に行く予定なのでもっといい所があるように祈っておくことにします。
でも、世の中って狭いですね。

日本で「津波」という言葉がものすごく有名になってしまった東日本大震災。
津波対策は防波堤をつくるとか、非難経路を確立するとかだと思っていたら他にもあると知りました。
津波に起こる火災を防ぐ方法という番組を見ました。
津波で燃料タンクが流されてそこから火災になり、当時も大変だったようです。
海の近くに燃料タンクなんておかなければいいのにと単純に思ってしまいますが、船で燃料を運ぶのには必要なんですね。
生活にかかわることでも知らないことだらけですね。
津波に負けない仕組みの燃料タンクの設置方法は研究が進んでいます。
またいつあの大きな地震がくるかは誰にもわかりません。
さまざまなことに備えていかないといけませんね。