寝返りの重要性

寝返りは何故するのでしょうか。
同じ姿勢で寝ていると体を圧迫しているので、体内の血液循環をよくするためにしているのです。
力をいれないと寝返りをうてないため、血液の循環があるのです。
寝返りをしてないと血液の流れが滞ってしまって朝起きたら、寝たはずなのに体がだるかったりします。
私は寝返りはしていないと思いましたがだるくない目覚めということは寝返りをしているわけですね。
枕の高さが重要なんです。
首のS字カーブのところにできる隙間をうめる枕が良い。
首のつけねのとびだしているところ第七頸椎に手を当てて計ってみる。
ホルモンの分泌などにより睡眠が重要になる。
夜10時以降に寝る三歳児も多い昨今では、親が夜更かしをすると子供がそれにならってしまうので親から改善していくべきです。

 

医師と脳疾患

日本人の死因TOP3はガン、心疾患に脳血管疾患が続き、厚生労働省の発表では近年における脳血管疾患における総患者数は約134万人に上ります。脳血管疾患とは脳の血管に障害が起きる病気で脳梗塞、脳出血、くも膜下出血、脳血栓などで中でも主要な脳血管疾患が脳梗塞です。

脳梗塞とは、脳の血管が何らかの原因で細くなったり、詰まることによって脳細胞へ十分な酸素や栄養分が行き届かなくなり、脳細胞が壊死してしまう病気です。脳梗塞の原因には、高血圧などにより脳の細い血管に継続的な圧力がかかり、徐々に血管壁が厚くなって血流を妨げたり、糖尿病や脂質異常症によって脳内血管の動脈硬化が進行したり、不整脈などで心臓にできた血栓が脳の血管に詰まることで起こります。こうした脳梗塞の状態は、時間の経過とともに拡大していきますが、血管の閉塞によって一度細胞が壊死してしまうと、残念ながら元の状態には回復しません。そのため、このような状態になる前に血管の閉塞を取り除き、血液の流れを回復させることが本質的な治療として必要になります。

脳梗塞が起こると障害が起きた部分やその程度により、身体の麻痺、しびれ、ふらつき、歩行困難、言語障害、視野が欠ける、さらに発見や対応の遅れ、重症の場合には意識障害が出るなど、後遺症が残ります。

脳梗塞の治療では脳細胞の壊死を食い止めるため、発症からできるだけ早い段階で治療を受けることが非常に重要になります。なかでも脳梗塞発症から3~6時間以内に治療を受けることが理想とされており、医師にも迅速かつ的確な判断と早急な処置が求められます。薬物療法においては、脳梗塞の種類や発症からの経過時間などに応じて、血栓溶解薬(t-PA)、抗脳浮腫薬(高張グリセロール)、脳保護薬(エダラボン)、抗凝固薬(アルガトロバン水和物やヘパリン)、抗血小板薬(オザグレルナトリウム)などを処方します。外科的治療法として頚動脈内膜剥離や経皮的血管形成・ステント留置などの手術を行うこともあります。

脳梗塞は再発防止に努めれば進行性の病気ではないため、リハビリによって緩やかな回復が期待できますが、高齢や認知症を患っている場合にはリハビリ効果が思うように上がらなかったり、後遺症が生活や介護に支障をきたすことも少なくありません。(※参考:リハビリ医の給料相場)効果的なリハビリや塩分・脂肪・エネルギーを控えた食生活、生活習慣の改善など、医師は患者さんの健康のよきアドバイザーとなり、QOLを保った活動的な日常の構築をサポートすることも大切な役割となります。